無職の絵日記

ただ何もしていないだけです。

モーニングで知る1週間の早さ

コミックDAYSというマンガ配信のWebサービスを利用しているのですが、木曜日にモーニングが配信されると「もう1週間たったのか」と驚きます。小学生から中学生の途中までは毎週ジャンプを買っていました。当時はクラスの半分くらいはジャンプを買っていたと思います。ジャンプの発売日は月曜日なのですが、まれに土曜日に売っているお店もありました。本屋さんではさすがに発売日を守っていましたが、酒屋さんとか、ついでに雑誌を売っているようなお店では、抜け駆けして月曜日より前に売っていることがあったのです。

ジャンプを土曜日に売っている酒屋は家から少し離れていましたので、そのお店のことを教えてくれた友達と、わざわざ自転車に乗って買いに行ったことがあります。その酒屋では、ジャンプが店に並べられていることはありませんでした。ですが、一緒に行った友達がカウンターの中にいる年配の店主に何か言うと、奥からジャンプを出してくれました。最初は何か悪いことをしているような感覚もありワクワクしたのを覚えていますが、そんなに何度も行くことはありませんでした。待っていれば家の近くのお店でも月曜日には確実に買えますし、それをわざわざ土曜日に読むことで得られる興奮はそれほど持続しなかったのだと思います。

もう30年以上前の話ですので、あの酒屋はもうやっていないかもしれません。友達の後をついて行っただけですので、どこにある何という店だったかも覚えていません。子どもの頃から方向音痴で道を覚えられませんでしたから、家から離れたところに遊びに行くのはいつも友達を後をついていっていました。それもあってか、基本的にはインドア派で、家の中でする遊びが好きだったと思います。当時、Google Mapやスマホがあったら少し変わっていたのでしょうか。

実際、今ではスマホGoogle Mapを見ながら散歩をするのが唯一の趣味と言ってもよいほどですから、生きていると何があるのか分からないものです。